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『本日の豆知識ブログ★ハンガーの奥深い歴史。~ハンガーの過去~』

丸山です。

 

皆さんが毎日服を掛けるときに当たり前に使っている

ハンガー。

 

今日はそのハンガーの歴史を綴っていきたいと思います。

 

ハンガーはそもそも

hang→かける、つるす、垂らすの

動詞に+erを付けた単語。

hanger

そのまんまです(‘ω’)

 

聞いたことがある方もいるかもしれないですが、

ハンガーは日本語バージョンで”えもんかけ”といいます。

おばあちゃんが言っていたのを私も聞いた気がします。

 

昔、和服や着物を着ていたころに、

その着物を吊るしていたものを「衣文掛け」

と言っていたそう。

今使われているハンガーとは形も全く違うんです。

 

ここで恒例の丸山画伯のイラストでご説明。

IMG 3212 238x300 『本日の豆知識ブログ★ハンガーの奥深い歴史。~ハンガーの過去~』

こんな感じ。

時代劇を見たことのある人はあーあれね!

ってなると思います。

 

では衣紋掛けは古くからあるとして、

ハンガーはどのくらい前から日本で使われるようになったのか。

 

その歴史を辿っていきます!

 

ハンガーが日本でも使われるようになったのは

1868年から。

この頃は19世紀後半の明治維新の文明開化の時代。

 

西洋人の着る洋服と一緒にハンガーも登場してきます。

 

今まで着物を着ての暮らしだった日本人には着物とは違った

デザインの”洋服”を着ていくには時間もかかったみたいです。

 

また、その当時は優雅な上流貴族の人たちや、

軍人、官僚、警察官、郵便配達員などの

限られた階層、職業の人たちが洋装を

着ていて、日本人全員が洋装を着れた

というわけではなかったそうです。

 

階層格差ってやつですね。

 

大正時代ではまだ着物中心の暮らしで

1930年代の昭和初期でようやく、

『仕事では洋服、家では和服』といった

スタイルが出来たのだそうです。

 

ですがここで太平洋戦争が始まります。

 

太平洋戦争末期には洋服はアメリカの贅沢品だということから

一般庶民の洋装がどんどん激減してしまうのです。

 

そして敗戦後のアメリカの影響下による生活の欧米化の中で

ようやく洋服を中心とした暮らしが定着したのだそう。

 

ということはハンガーは元々外国から伝わってきて、

太平洋戦争が終わった頃から日本でも使われるように

なったわけですね!

 

そして月日が過ぎて1960年代。

洋服が日本に馴染んできた戦後においても

ハンガーを洋服ダンスにしまう衣服は限られていたそう。

 

それはなぜかというと、

この頃は洋服ダンスが小さかったこともありますが

多くの服はたたんでタンスや衣装箱にしまうというのが

普通でした。

 

これは着用した着物を衣紋掛けにかけてから乾かして、

タンスなどにしまうという日本の長い着物文化からなる

習慣ともいえます。

 

なかなか習慣になってくると抜け出すのが大変ですもんね。

 

またハンガーはたたむ前に服を乾燥させる間だけ

使われるという時代でもあったそう。

 

なのでハンガーとして活用されるようになったのは

ほんとにごく最近からということ。。

 

ハンガーにもいろんな過去があったのですね。

 

 

あ、ちなみにちなみに!

ハンガー星団という名前の星があるのをご存知でしたか??

 

私も知らなかったのですが、

一列に並んだ六つの星の中央から、

別の四つの星が出ています。

これが洋服掛けのように見えるので

この名前が付いたそうですよ♪

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確かにハンガーに見えますよね!☆彡

 

ハンガーも掘り下げるとほんとに奥が深くて

知らないことだらけでした。

 

以上、ハンガーについての歴史でしたー!

 

 

~おまけ~

宇宙関連で・・・こないだまでの丸山のネイル。

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以前もアップしましたがおまけです♪

 

お次の豆知識ブログも乞うご期待(/・ω・)/

 



 

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